スーパーウォール工法(SW工法)は、独自の高性能SWパネルによる高気密・高断熱・高耐震構造。
冷暖房や計画換気システムを組み込んで、部屋ごとの不快な温度差や空気のよどみなどを解消し、
住まいの基本性能を大きく向上します。
■高性能SWパネルの特徴
発泡ポリウレタン60mmと同等の断熱性能をグラスウール(16K)で得ようとすると106mmの厚さになります。
※( )内は北海道仕様です。北海道仕様では、さらに断熱性能を強化した3枚ヒレタイプの断熱パッキンを採用しています。
■高気密・高断熱構造
玄関ドアやサッシ等は、基材のアルミと断熱性に優れた樹脂素材(アルミの1250倍)の複合構造。
アルミの特長をそのままに、樹脂が窓まわりの激しい熱移動をしっかり抑えます。
また、基礎部分の熱移動には、基礎の内側または床での断熱施行でしっかり対応します。


■24時間計画換気システム
高気密住宅であるSW工法住宅では、使用する建具などに配慮してシックハウスの原因を取り除くだけでなく、
24時間計画換気でいつもキレイな空気を保ち、ご家族の健康を守ります。
■冷暖房
SW工法住宅は保温性が高いので、暖房を停止しても温度低下はゆるやか。
真冬の凍てつく早朝でも、すっきり目覚める快適温度をキープでき、暖房を入れれば少ないエネルギーですぐに温まります。
温度差の少ない大空間
スーパーウォール工法(SW工法)なら、上下の温度差が少ない快適な空間が作れます。
また、高い断熱性能によって外気の影響を受けにくく、四季を問わず一年中快適な室温を保つ事が出来ます。

※左図/スーパーウォール工法(SW工法)住宅
天井から床までほぼ均一な温度を保つため、足元まで快適です。(冬期暖房時)
※暖房方式によって異なる場合があります。
※右図/一般住宅
天井と床部分の温度差が大きく、すきま風のため足元に冷気がたまっています。(冬期暖房時)
部屋間の温度差が小さい
温度差の小さい生活空間は、身体へのストレス軽減にとどまらず、集中力アップによる作業の効率化など、
ひとへのプラス影響が多く期待されるため、家づくりにおける『室温設計』が重要になります。

※次世代省エネI地域のように外気温が低い地域において吹抜けを設ける場合は、特に開口部と暖房設計に注意してください。
空気がきれい
24時間、365日計画換気システムで、家の中はいつもきれいな空気。ご家族の健康をしっかり守ります。
地震や台風に強い
■独自の『SWパネル』高耐震構造。
バランスのよい構造計画が、災害に強い住まいをつくります。
構造用面材(OSB)に断熱材(発泡ポリウレタン)を組み込み、さらに気密性を高め、耐震性とともに
気密・断熱性を発揮する高性能パネルです。
■壁倍率、5倍パネル

※実際の物件では、プランにより壁強度を考慮し、壁倍率5倍と2.5倍のSWパネルをバランスよく配置します。
※壁倍率5倍と2.5倍パネルは、パネルの取付方法が異なり、パネル構造は同じです。
※上記5倍パネルは、東北以南対応商品です。
■地震や台風などの外力に強いモノコック構造
SW工法住宅は、壁面にSWパネル、床に28mm合板などを使用して強固な箱型を構成する高耐震のモノコック構造。
台風や地震などの外力が接合部などに集中しにくく建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。
■耐震性・耐久性にすぐれた鉄筋コンクリートベタ基礎
堅牢な鉄筋コンクリートベタ基礎に、構造用金物を取付け高い耐震性を実現。さらに防湿シートを敷き、
土台を腐らせる原因となる地面からの湿気を防ぎます。
結露対策
住まいの結露対策は、目視できる窓まわりだけでは不完全。普段見ることのできない壁の中にも結露が生じ、
躯体を傷める原因となることがあります。
■湿気を掃きだす通気層構造
SW工法なら、室内外から侵入してくる湿気に対してダブルの防湿対策。
水分を通しにくい発泡ポリウレタン断熱材が室内側からの水蒸気をガード。
さらに室外からの湿気も通気層から掃き出し、躯体の乾燥状態を保って耐久性を高めます。
■湿気を通しにくい発泡ポリウレタン
SWパネル内の断熱材・発泡ポリウレタンは、以下の実験からも水を通しにくい素材であることが確認済み。
型くずれなどがなく、高い断熱性能を永く保てます。
音が静か
■スーパーウォール工法(SW工法)の優れた気密性能が、気になる騒音を抑えます。
騒音は、主に建物の隙間などを出入りしています。SW工法住宅は、気密・断熱パッキンによるSWパネルの高気密施工で、優れた遮音性能を発揮。さらには、SW工法で採用する断熱サッシが、高気密性かつ複層ガラス仕様によって遮音性能を一層高めます。
※SW工法では、建物の気密性能を確認するための気密測定を実施し、性能報告書とともにお客様にお知らせいたします。
■80デシベルの不快な騒音も50デシベル程度まで減衰できます。(周波数500HZの場合)


SW工法住宅の室内は、クルマやご近所からの騒音など、睡眠や大切な勉強などの妨げになる外部騒音も気にならない快適空間。また、楽器の演奏や映画鑑賞などで自らが大音量を出す場合にも、周囲を気にすることなく余暇時間を過ごせる快適な室内環境を実現します。